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【わかさ生活】愛される企業は愛される広報がカギ?【インタビューグラフ】

「愛される広報が愛される企業を作るためにどんなことをしてるのか」

「インタビューグラフ」は、企業のSNS運用がどのようにはたらき、どんな効果をもたらすのかを解明していくインタビュー形式のメディアです。

今回は、Twitter運営で話題になり人気急上昇中の、『ブルーベリーアイ』などの健康食品を販売する「株式会社わかさ生活」の広報部さんにお話を伺いました。

 

テーマは「愛される広報が愛される企業を作るためにどんなことをしてるのか」

昨今、企業のSNS運用が盛んな中、Twitterでは人となり(企業の色味)が重要視されるようになりました。そんな時代において、ここ最近特に注目を集めるわかさ生活広報部さんはどんなことをしているのか何を意識しているのか何をしてきたのか、この辺りを解明していきたいと思います。

 

①わかさ生活広報部アカウントのここがすごい!

伺ったお話を書き記す前に、筆者が独断と偏見で選んだ「わかさ生活広報部アカウントのすごいと思うところ」をご紹介します。

 

・『大怪獣のあとしまつ』タイアップキャンペーンでエントリー数が5,200超え

https://twitter.com/WAKASASEIKATSU/status/1482910666596155400?s=20

→わかさ生活アカウントの平均フォロワー数は476人(1000フォロワーを無作為に抽出)

→これを考えると、インプレッション数は1,000,000〜数百万に昇る可能性がある=広告効果がすごい

アカウント一つの影響力として考えると、この広告効果はとても大きいと言えます。実際に1,000,000ものインプレションをTwitter広告で獲得しようとすると、約30万円分の入札と1週間があれば達成できます。これを、費用をかけず運用だけで獲得できるのは、わかさ生活さんの強みの一つと言えるのではないでしょうか?

 

・1週間に平均9500いいね、平均1400リツイートの反応がもらえている(ここ1ヵ月間の集計)

→固定で反応がもらえる=ファンが多いことの証明

Twitter運用において、いいね数やリツイート数は表面上の数字でしかないものの、オーガニック運用(広告費用なしでの運用)でこれだけの反応が得られるのは素晴らしいことです。この数字は、いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちの数に相当します。

 

・1日に平均10回はツイートしている

→アクティブ率が高い=人の目に触れる確率を高める努力をしている

企業活動をする上で「努力」という概念はあらゆるところに存在しますが、企業のTwitterで1日に10回もツイートすることもまた「努力」と言えます。

特に、企業がフォロワーへ訴求するためには“アクティブ率”を高めること=フォロワーにとっての日常になることは重要事項です。

ふつう、これだけツイートを重ねるとネタ切れになるところを、わかさ生活さんは工夫を重ねアクティブ率を高めています。いい意味でツイ廃。

 

・ファンネームの「#わかさー」の投稿を見ると、ファンのツイートだけでなく、商品の画像ツイート(UGC)が高頻度で見られる

→ちゃんとファンにリーチしていてアクションを起こさせられた=今後も広がり続けるだろう

「UGC(User Generated Contents)」とは、ユーザーが自社のサービスや自社関連のことを投稿してくれるコンテンツのこと。UGCが多ければ多いほど、自社の影響力は増していき、訴求力が上がっていきます。

わかさ生活さんには、このUGCが多く見られます。

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